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じんましん(蕁麻疹)の症状と発症箇所

蕁麻疹(じんましん)

じんましんは、かゆみと赤いぶつぶつの症状から始まります。
じんましんは、かゆみを伴うことが多く、突発的にですが、赤味がかったみみずばれや、蚊に刺されたような膨らみなど、ところどころに大小いろいろな皮疹が現われます

じんましんの症状

じんましんには、強いかゆみがあるものと、症状が現れているのにかゆみをあまり感じないものとあります。
さらに、焼けるような熱をもっていたり、チクチクとした痛みを伴うこともあります。

ほとんどのじんましんは、数分から数時間後に自然と消えてなくなるでしょう。
ただし、再発を繰り返すことも多いので、自分の症状はきちんと覚えておくようにしてください。

■発症して消えるまでの期間の短いじんましんは、急性じんましんと言います。

■長期間、じんましんが続く場合は、慢性じんましんです。

じんましんの中の形状じんましんについて

デキモノが増えたり、それが時間の経過とともに大きくなったり、癒合して形が変わったりするのを、形状じんましんと言います。
手でかいてしまうと、かゆさが増してしまい、赤い範囲が広がってくるので気をつけましょう。

じんましんの特徴

じんましんは、かゆみや赤味があるだけでなく、症状が激しい場合には、範囲もどんどん広がっていきます。そして、次々と新しい膨らみが出てきます。
じんましんの大きさは、1~2mm程度のものから手のひらぐらいまでとさまざまです。点状のように小さいものや、大きいものまであります。
じんましんが融合してできるものは、ほとんどの体が覆われてしまう危険性も。
また、じんましんの原因によっても症状が変わることもあるようです。

じんましんの発症箇所

太もも、股、おしり、乳房周辺、腹部などが、じんましんができやすい部位です。
けれども、それ以外にも頭皮や背中、手の甲、足など、体中どこでもじんましんは発症します。
唇、口の中、のど、胃腸、気道など見えないところにも発症するので、気づかないこともあります。

かゆみだけの症状ではなく、声がれや呼吸困難、腹痛、胃腸障害、呼吸障害なども引き起こすこともあるようです。

ときに、目にできるケースもあるとか。目の粘膜にできてしまったら、大きくなりやすいため、目がふさがってしまうこともあります。唇にできるじんましんは、発症時期が夏が多いようです。

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